チェリまほのことをこれでもかと言うくらい熱くプレゼンしてみた(ほぼ完成版/くろあだプロフ編)

安達清
3月21日生まれ(生年はおそらく1988年、誕生花がマダガスカルジャスミン) 30歳 175cmA型 黒髪色白、中肉中背、青みがかった瞳

株式会社豊川の営業事務で、モブ顔で目が死に気味(公式設定)、影が薄く、非モテな本作の主人公(大事なとこ)。
彼女いない歴=年齢で、30歳まで童貞だったので、触れた人の心が読める魔法使いになってしまった。

リア充を妬んだり毛嫌いし、陽キャやウェイ系の人間に対して偏見を持っている。清純系の女の子が好き。
30歳になるまで目標もなく、空気のようにただ日々を過ごしていたが、ある朝、邪な考えで魔法を使い、同期で社内一のリア充陽キャの(と安達が思っていた)黒沢の心を読んでから、それまでの日々が一変してしまった。

口癖は「(なんでorこんな)俺なんか」(物語が進むにつれ、徐々に減っていく)。
基本ネガティブシンキングで、冷静な現実主義。口下手な上に、自分のことには鈍感で(逆に他人のことには勘がいい)、自己肯定感が低いという、どことなく親近感の湧く、等身大の性格の持ち主。安達の人間くさい部分に共感できるところが多い。(個人的に性格面で安達は私か……? と思ったくらい)
他人に優しい性質(not聖人君子)で頼まれると断れないため、いろんなことを押し付けられがちなタイプ。

見ていないようで他人を見ていて、なんだかんだで面倒見がいい。同僚や後輩の仕事を手伝ったり、誤字脱字の多い(文章もチャラい/安達談)、新卒入社の六角祐太のメール添削を請け負ったり、乗り物酔いを起こしかけた六角に酔い止めの薬を渡したり、旅行先で転びそうになった、他所のうちの子供を助け起こしたりしている。
律儀な面もあり、大学時代からの友人の恋愛小説家、柘植将人の新刊が出るたびに読んだ上で感想を伝えている。

普段無表情(真顔)だが、たまに見せる笑顔が可愛い(黒沢談)ため、その顔を見たい黒沢から、よく差し入れをされる。食べ物に釣られやすい。
和食派でコーヒー好き。ビール以上の強い酒が苦手(ビールは好きで、時折飲んでいる)。なんでも美味しそうにご飯や飲み物、差し入れを食べる。割と甘党。

劇中作の漫画「ゾンビデッド」のファン。これは本当に偶然だが、黒沢も同じ漫画を読んでいたため、それが分かった時から徐々に、黒沢に気を許し始めた(1巻参照)。

軍艦好きでもあり、横須賀にイージスが停泊していた時に黒沢に誘われ(その手始めに、きりしまのピンバッジを貰っていた)、見に行くかどうしようか迷っていた。が、用意周到に社内旅行(行き先は鎌倉)とこじつけられ、軍艦を見たい欲にも負けて、しぶしぶ黒沢と一緒に見に行った(2巻の付き合う前のデート)。
軍艦を前にした安達は、子供のようにはしゃいでいた(黒沢に可愛いと眺められ、写真を撮られていた)。

カラオケはヒトカラ派(2巻の社員旅行のバス車内カラオケ大会にて)。安達の歌うフジファブリックの「若者のすべて」や米津玄師を聴きたい(先生が以前、安達・黒沢・六角はこの辺り歌いそうという設定を出していた)。

三半規管が弱めで、乗り物酔いしやすい様子(2巻の社員旅行で酔い止めを持参してるところと、4巻のヘリデート時の様子から)。

本編開始当初は、思いがけない黒沢の好意に戸惑ってばかりだったが(件の黒沢を介抱したことは忘れていた)、心の声で伝わってくる、黒沢の切実な想いを受け入れ(3巻)、紆余曲折の末、心から望んで黒沢と結ばれた夜(6巻)から、包容力お化けになる。

1巻の悪酔いした黒沢を介抱した時の膝枕とか、4巻頃からは断続的に片鱗は見せてたけどその包容力、一体どこに隠してたんだ。おまけに近頃(8巻収録内容)は、黒沢以上のスパダリ力を見せつけている。安達のポテンシャルは天井が見えないし、底無し沼でもある。男前が過ぎる。
男前受け最高!!!!!(クソデカ声)

あ、そうそう。あれだけ妬んでいたけど、今やあなたも立派なリア充ですよ、やったね!(5巻以降は黒沢と付き合っているおかげか、リア充を僻む様子も鳴りを潜めた)
安達は『愛することで綺麗になる男』だそうです(豊田先生談)。本当に綺麗になったよね……感動しちゃう……。

黒沢とつるみだし、付き合い始めてから、自信がついたせいか、元々持っていた能力を表に出せるようになった。
細やかなところに気が付き、パソコン関係に強く、配線を直したり(3巻)、QRコードで回答できるアンケートを作ったり(5巻)、営業のデータベースに意見したり(6巻)、システムを弄る作業(8巻収録内容でタッチパネル検索のシステムの試作を作っていた)を軽々こなせるレベルのスキルを持っている。多分安達は、マイクロソフトの資格、MOSも持ってると思う。

そして7巻で弟がいることが判明。これまで随所に出ていた面倒見のよさと、たびたび見せていた黒沢への包容力の源はこれだったのかと思わず膝を打った。豊田先生マジすごい。きよ兄尊い(安達は姪っ子からそう呼ばれている、懐かれてるんだろうなあ)。弟の和也くんは兄貴大好きなブラコンだと良いなと思ってる。8巻すげー楽しみ。

3巻で黒沢の告白の返事をしに、仕事を抜け出してまで空港に駆けつけた安達が(黒沢はその日、日帰り出張だった)黒沢に抱きしめられながら『黒沢の心に触れるために、俺は魔法使いになったのかもしれない』と思ったところが本当に尊い。その心持ちが清らかで、安達清という名前に合いすぎてる。最高です。(その前に「30歳まで童貞だと魔法使いになるなんて本当バカな話だ」と、心の中で述べてるのも非常に安達らしい、正直で無茶苦茶いい)

そんな清も、6巻末をもって魔法使いでは無くなった(判明したのは7巻の冒頭。何故って? それはね安達が「清くなくなったから」……ということでお察しください)。

だけど、これからもずっと、安達は黒沢の心に触れられる、唯一無二の魔法使いであり続けると思う。そして黒沢も、あれだけ自分を卑下していた、安達に自信を与えて、綺麗に、なおかつ男前になる魔法をかけた魔法使いだと思う。まじで。

くろあだ末永く爆発してほしい。だから、二人の愛に溢れた人生を邪魔する奴は、私が一人残らず駆逐してやる(物騒)。

だけど……豊田先生の紡がれる、神予定ストーリーは、例えどんな展開になろうとも受け入れたい、複雑なオタク心です。
ただ、豊田先生には、これまでに積み重ねてこられた、作風への圧倒的信頼感があるので、ぜひ先生の思うがままに! パパ飯(前作「パパと親父のウチご飯」)の家族観、本当に好きだったし! チェリまほでも是非! という感じに、どこまでもついていきます! と思っております。

ご静聴いただきありがとうございました(土下座)。

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